ReBody足と姿勢の治療院は足に着目した広島の整体院 | 痛みの緩和

おそらく、日本人であれば腰痛・膝痛・肩こりなどが慢性化した場合、骨盤の歪みや筋肉の過剰な緊張などが根本原因であると考えるかもしれません。それも一つの答えであり正しいのですが、それだけが根本原因ではありません。先進国で医学的にも発展している日本でも、世界的に見ればまだ発展途上な点は多々あるもので、その一つが｢足が全身の健康に及ぼしている影響と対策｣についてです。足の健康に関して非常に進んでいるニュージーランドでは、｢足病医｣という医者が存在しています。日本でも医療分野は眼科や耳鼻科などと多岐に亘って分類されていますが、ニュージーランドでは足の不調が、その分類の一つとして認識されているのです。そのニュージーランドで開発された、脚部の歪みを矯正するためのインソールが世界中で利用されており、日本では認定された店舗でしか取り扱っておりません。その販売認定を取得した整体院を広島で開業し、足の健康から全身の痛みやこりを考えた施術をお届けしてまいりました。広島にお住まいで、膝・腰・足の痛みに悩んでいたり、スポーツに伴う慢性的な痛みに悩んでいたりする際には、脚部の歪みと姿勢矯正に特化した整体院で対応し、永続的な回復を促してまいります。そして必要に応じてその矯正用インソールを販売し、通院せずとも日常生活で不調の回復が進むように対応します。

社会人として働きだすと、大好きなスポーツに打ち込む時間を確保するのは相応に難しくなってしまいます。日本では中学から部活動がスタートして、運動部に所属することで平日でも1日3〜4時間近く、休日はそれ以上の時間をスポーツ練習に励むために確保でき、サッカー・野球・テニス・陸上・剣道など、大好きなスポーツがある方にとっては、充実した日々を過ごせたかもしれません。大人になり働くようになってからは、社会人サークルに所属したり、習い事に通ったり、会社内の運動サークルに所属したりで、スポーツをするための時間を作ることも叶います。しかしながら、スポーツにはケガ等のリスクが隣り合わせの娯楽でもあるため、不適切な体の使い方を長期に亘って続けるなどで、膝痛・腰痛・肘痛・肩痛などが発生する可能性も懸念されます。テニス肘・野球肩・ランナー膝・シンスプリントなどは有名であり、このようなスポーツ障がいでなくとも、捻挫や肉離れなどといった外傷を負うこともあるでしょう。そうなっては仕事に支障が出ることも多々あるため、いち早く整体に通うなどで対応することが大切です。施術でスポーツ障がいの元にもなる、脚部の骨格の歪みを正し、体に負荷がかかりにくい筋力バランスと柔軟性の実現を促していくことで、スポーツをしても関節が痛みにくいお体へと仕上げてまいります。